Archive - 2007.10

Browsershots

Safariの話が出たことだし、そういえば別OS別Browserでどんな見た目になってるかな?ということをチェックするためにbrowsershots.orgを使ってみた。
Website overview - Browsershots

LinuxからFirefox,Konqueror,Opera
WindowsからFirefox,IE,Opera,Safari
Mac OSからFirefox,Safari
適度に本文が長くコメント付いてるからEXITを選んだけど、入力フォームの見栄えもチェックしたかった。

概ね問題ないようでほっと一息。ただ、やはり見慣れたMSIE6.0が私には一番に映る。というかMSIE6.0で作って、他は極力それに近づける、という作り方だから当然の話でもある。あとねー、実のところMSゴシックが好きなんですよ(笑)テキストエディターのフォントも色々と変えようとしてみたけど、結局MSゴシックに戻ってしまうし。なんか字間が妙にギシギシに詰まった和文、あまり良い形とはいえないけれど十分な可読性の英数字であったり、それとClearTypeがかからないからクッキリ(私、アンチエイリアシング系の文字は、見るだけなら良いけど、それで読んだり書いたりするのは苦手)

ところでWindows - Safariが表示出来てないのには笑える。ていうかSafariの見た目の何処が良いのか分からない。Mac版は知らないのでWin版の話ね。チープな銀色の画像をペタペタ貼り付けた、VB製が如きヘボヘボな見た目だと思うのだけど。Quicktimeと同列の、appleのWindows向け製品のアレな匂いがプンプン漂ってきて臭い。

それにしてもQuicktimeはMIME設定の書き換えだとか、PNG表示をぶんどったりだとか、qttask.exeだとかをやめてくれないのかね?(参考:QuickTime - Wikipedia))こうして常日頃から悪印象を振りまいておきながらSwitchとかホザく姿は爆笑ものでしかない。

チャンバラ

薦めてもらったので、プリンスオブペルシャを今更に購入。最初は戦闘がよくわからないし、動きがヌルヌルで落下死ばかりであちゃー、とか思った。とっても思った。体験版が超絶短いしね!でも慣れるとヌメヌメした動きがむしろ格好良いし、戦闘はチャンバラ度全開で素敵ぢゃん。面白い。こんなにチャンバラゲーだったとは。

ヒント蝶は即座にOFFにした。OBLIVIONのマーカーもそうだったけど、こういうのがあると、ひたすらマーカーを追うだけになってしまって、探索感に欠けて面白くない。まあ、といっても特に迷宮っぽいところも探索っぽいところもなかったけれど。スイッチにマーク入ってるしね……。

とりあえずタイムアタック終えたらサバイバルやろふ。あ、そうそう、動画は1280×720なのでウィンドウモードボタンを押してどうぞ。4分なのにたった60Mなので、わざわざダウンロードしなくても普通に見れるとは思います。

Reflect

何も気負って、「まとめ」として書けるようになるまで溜めずに、小出しにしたほうがよいよね、それがBlogだよね。というわけでGeometry Wars:WAVESの反射棒について。棒内部を通過すると周囲の敵を倒せる、簡易ボムとしての役割を担う最重要敵。両端に触れると死ぬ。

ボムの有効範囲は、両端から半径3グリッドの円。つまり反射棒の左右で9グリッド、前後で6グリッドになる。ちなみに一画面に表示される最大グリッド数は、左右で32、上下で19。反射棒の左右での範囲で考えるとわりと広いけど、前後の範囲で考えるとかなり狭い。

棒に正面から突っ込んで、前の敵はショットで、背後の敵は反射棒で倒してもらう方法がダメダメなのかが良く分かりますね!背後への範囲が狭いんだもん、なるほどねえ。その辺のことも考えつつプレイすると良いかもね?いや、私は全然ヘタッぴいなのでまだなんともかんともなのだけど。

無意味な煩雑

E4で体験版を遊ばずに購入した反省を活かし、EXITは体験版をプレイ。チュートリアルステージと序盤の数ステージをプレイできる。傑作「Portal」でパズル度の濃い思考アクションに目覚めたので期待度は物凄く高くなっていた。

第一感想は、モサい。とにかく全体にモタついた操作感がイライラさせる。シチュエーションが一分一秒を争う脱出のはずなのに死ぬほどスロウリィなゲームスピードが不釣合いすぎて滑稽(別にゲームスピードを上げてアクション寄りにしろ、と言ってる訳ではありません、じっくり思考というゲーム性自体は良い)。更に、モサいだけでなく無意味に操作が煩雑。ジャンプするのに、扉を開けるのに、アイテムを使うのに、全て別ボタンが割り当てられている。それどころか、たかが段差を超えることにすら別操作が必要!階層を降りるのにすら別操作が必要!(その面倒くさい別操作を行わないで飛び降りると死ぬのもまた理不尽)

段差超えはジャンプのみでいいし、段差を降りるときはそのまんま落下でいい。無駄、どころか無意味な動作を強要するのはストレスでしかない。鍵のかかった扉を開けるのにアイテム使用ボタン→ドア開けるボタンという二度手間工程を踏ませたりと、ありとあらゆる点で無駄だらけ。ゲーム内容はシンプルなのに操作がシンプルでない。ゲームデザイナーの頭の悪さが滲み出るクソ仕様。

ついでながら体験版の作りも悪い。退屈なだけの(しかし覚えることだけは多い)チュートリアルを長々とやらされて最初の、何も考えないでもクリア可能なチュートリアルの延長のような2、3ステージで終了。あの、体験版ってチュートリアルやらせるものじゃあないと思います。チュートリアルって、ゲームで一番つまらない部分でしょう。そこを抽出してどうするの?確かに覚えるべきルールが多いのでチュートリアルは必要、簡単なミッションも必要。そこまではいい。そこだけを収録してどうする!ゲームの面白さを伝えるために、ゲームの魅力を伝えるために、中盤以降のステージを一つでも収録しておくべきだろうに。例えばMarble Blast Ultraのように。

ゲーム自体には興味が惹かれるものの、この操作感の悪さは耐えられるものじゃない。残念ながら買わないに決めた。あと、しつこいけれどPortalはお薦めです。Portalとはなんぞや、という人はこちらのPVをどうぞ、EXITと同じく?出口に脱出するパズルアクション。PCゲームが不自由なくプレイ出来る人には日本語で遊べるThe Orange Box(Portalが収録されている)お薦め。Xbox360では日本語未収録の海外版しか出てないのが残念、恐らく国内販売はないだろうしね……。

曇り空とレトロカー

Clipのほうをゴリゴリ更新続けているので、必死にClipのほうに人を誘導しようとしているものの、中々誘導されてくれないこの現実。記事二連続でアピールしているところに必死さを感じる。そうして三連続目(笑)いい加減しつこいので告知はやめましょう。

さて、PGR4。いつか面白くない理由と面白い理由を書くとか言ったけど、まだ、その域に達していないのでJAGUARの運転席視点でお茶濁し。いやあ、JAGUARはいいね、というかクラシックカーがいい。滑らかな近未来的曲線フォルム。おおタマラン。そしてオープンカーなので運転席視点がとても開放感ある。それは素敵。

Blogの存在意義

結局、あまりにもhatenaの使い勝手が良いのでhatenaにばかり書くことに。ていうか使いわけとか無理すぎる、何それ、そんなことやったら本当にBlogのほうは空っぽになっちゃうよ、いいの?いいの!いくない。何つーか、あれだ、一日にほいほい小分けにポストしてくってスタイルが一日中PC付きっぱなしのアレなライフスタイルな私にぴったりすぎてこれは困る。

新規投稿がさ、画像の通りにその場でホイホイ投げれるんですよ、これが何か思いのほか便利というか、心理的に軽い。Blogに新規投稿だって、ブラウザ上部にズラッて並べてるリンクのpostを押せば投稿フォームのアドレスに飛べるわけで、クリック回数自体は同じ。でも、その場でポストと比べてしまうと重い感じがある。その場ポストなんてもう丸っきり台所水族館じゃないですかー、なーんだなーんだ、背景眩しくしようかな?ま、とか何だかんだ言いつつもWordPressは旧ilsの時よりかは(rNote)遥かに楽ちんです、というか楽すぎてビビる。というか今までどれだけ非効率的なことやってたかということにビビる。特に画像を扱うとWordPressの楽ちんさ(というかFCKeditorの楽さ)が嬉しくてしょうがない。だからこうして下らない記事をポストするわけだ。

さて、とりあえずOBLIVIONの魔法使いのアレのレシピまとめとか、ジオメトリ(WAVESじゃないほう)のまとめとか、そういうせこいコンテンツで当座を凌ぐ予定。ちょっと情けない。そういう情けないコンテンツはやる気がおきないので凍結されちゃうんよね!ふぎゃ!とりあえずWAVESが600万超えたら動画と解説を書こう。結局移転以降、ゲサイトのくせにゲームのことを全然書かないどころか、超絶日記サイト(うわ、最悪)になっているという事実に涙を流します。こんなクソサイトに誰がした!

Clip完成

メニューからどうぞ。hatenaでも思っていたよりデザインの自由効くんだね、一番上のはてなバーの高さを考えメニューヘッダの上マージンを削減して、Clipに切り替えた時の違和感を軽減(微妙に高さ合わなかったのは放置)このはてなダイアリーっぽさを極力排除したデザインは、Blog無個性時代に蹴りを入れつつ(以下略)

Blog側と丸っきり同じレイアウトじゃ面白くないので、少し変えてみた。Blog側が線と枠を極力省いたので、hatena側は線をてんこもり(私の認識だと、あの程度でてんこもりだそうです、これ以上、線を増やすと吐き気がする)ああ、なんかあっちの方が見栄えがいいかもしれない(笑)Blogの方は文字詰め込みすぎなんだね、空間に余裕がなさすぎなので窮屈な印象をもたらす。いやあ、でも640pxの画像を使いたいんだよ!ほら、WAVESの画像だって中々の迫力じゃないか!それ基準にレイアウト切ると、こうやるしかないんだよ!と、言い訳。それにしても投稿フォームも使いやすいしデザインも中々素敵になったので、もうhatenaの方をメインにしたいぐらい。本当にWordPressの投稿フォームは使いづらい。プチ切れてFCKeditorを導入したら非常に使いやすかったので、まあ、いいけど。

さて、で、Clipとは何ぞや、というと、本当にメモとして使っていきます。何かBlogの方が偉ぶった感じになってしまったので、もっとサクサク軽めに書ける環境を用意しておきたかったのです。所謂"台所水族館"的な何か。当然ながらこっち(Blog)よりもあっち(Clip)のほうが更新頻度は高いでしょふ。面倒くさいけれど両方チェックしてね!ではでは。

WAVES

ザ・死亡フラグ。GeometryWars:WAVESは鬼すぎる。こんなのどうやって捌けばいいんだ(笑)右から左から上から下から、しかも一列じゃなく二列三列と群れをなしてやってきやがる。ヤバすぎる。100万ちょいからの第一陣はわりと安定して捌けるようになったものの、300万からの第二陣が無理すぎる。でも面白い。超面白い。Stephen Cakebread氏は天才としか言いようがない。E4とかいう超絶クソゲーの前後ということもあって光り輝いて見える。いや、比較しちゃいけないね、もうE4なんて口に出すのも嫌だ。それにしてもWAVESはエクストリームすぎ。1プレイ1分、一瞬で絶頂に達し一瞬で死ぬ。慣れないうちは絶頂に達する前にわけもわからず(100万ちょいの第一陣により)一秒で死ぬんだからハードコアすぎ。

さて、一行ボードの質問にダラダラと答えると、ils geometrationの由来は……ない。本当に本気でない。私としても何処から出てきたのか分からなかったりする。サイト名を色々考えた時があって、その中の一つです。とりあえず名前として格好良ければそれでよし、というノリ。そしてその数年後に採用、今に至らない。neue ccはもっと酷い。そもそも前のドメイン名がクソ長くて("Software Factory"という意味があったのですが、結局ソフトウェアは今も一つも一般リリースできてない!neue ccのコンテンツにあるSoftwareは数年来の計画がようやく実現されそうなのです)これはいい加減、恥ずかしいだろ、と思って、これまた色々と候補考えた。とにかく前が長すぎた反動があるので、短く!が第一要件。ダダイスムなんですよ、dada。最初はね。新しいダダとしてneue dada、略してneue.ddが良いなあ、とか思ってた。でもddなんて無かったのよ、あはは。で、ccが出てきた。ccって何だよ、となると、もうこれは丸っきり知るかヴォケというか後付すぎて脳みそ痛い。今のところConCriticismなんですが、後付なので意味はない。そうそう、neueは何処から出てきたかというとNeue Sachlichkeitなんですね、ノイエザッハリヒカイト。ダダイスムから新即物主義とは、もう節操ねえなあ、という感じ極まりないんですが、ゲサイトだからね、ゲームって節操ないものじゃないですか、その辺も踏まえてもらうと良いかもしれません。ilsの初期がある種の“運動”的な意図をもっていたことも多少は関係ある。今やただのゲサイトなので初心に帰る、というような何か。

neue cc

ilsの更新が随分と滞っていると思った人は鋭い。裏でチマチマと作っていて、そして時間がかかりすぎた。HALO3の前には、とか思っていたのは何時のことだろうか。どうせ移転すると思うと、新規に文章を書く気も起こらず、しかし移転作業は遅々として進まずで更新停滞。それもようやく終わった!そして移転してみればils終了のお知らせ。とはいえ、別にダブルスティール2以降はゲサイトらしきことは何もやっていなかった。そして、やる気もない。明らかに。なら未練を捨てて潰してしまえばいいじゃない。

neue design

ilsは5年前ということもあってデザインが古臭かった。ではneue ccは、というと、やはり古臭い。というか、何かアレな匂いがする。このアレな匂いこそがilsマインド。血統。いまどき赤と黒なんて小学生でも選ばない配色だぜ、アングラサイトだってもっとマシな配色を選ぶものだぜ?というアレさ加減こそが素敵の源。別に安易にilsと同じ配色でいいや、だなどと思ったわけではない。オサレに白ベースに淡いグラデーションかけちゃったりして!もしくは黒ベースならば神秘的な青で行こう、と考えたり。しかし、ただでさえ無個性極まりないBlog乱立時代、neue ccも例外ではなく似たり寄ったりなレイアウトを取らざるをえない。そこで配色までありきたりにしてしまってどうする!今のこの何ちゃってオサレデザインの氾濫する世の中にこそ、泥臭いrouge et noirなのですよ。線や枠を極力取り除いたシンプルなレイアウトと、洗練の反対側にあるカラーリングの組み合わせ。その違和感を楽しんでもらいたい。但し全体的には各種画像のあてつけのようなWeb2.0風リフレクトなど、昨今の安易な風潮に蹴りを入れつつ取り込まれてしまう脆弱な精神を表現したWeb時代のインスタレーションなのです。

背景は、しかし手抜きです。レイアウト類は本当に神経質に1px単位できっちり調整していったのに、最後の仕上げの画像作成でバテてしまった。言い訳がましくいえば、上に文字を載せるという制限が厳しくて……。ようく見ると旧ilsの背景模様がうっすら見えてノスタルジックな感じ。そしてレトロフューチャー。薄汚いだけとか言わないの。むしろこの穢れが昭和らしくていい。何処までポジティブなんだ!

contents

何もない。何もないがある。厭世観を表現するための空白。嘘。そのうち埋まるでしょう。楽観視は死体の始まり。どちらにせよ当分は、ついこないだまでのilsと何も変わらない。ゲームについて書いて、画像を張って、動画を撮って。今回は横幅が640pxなので画像にもわりと迫力が出ます。実のところilsで一番不満だったのは500pxのショボい画像しか張れないことだったのです。今回はメイン領域に640pxを固定で確保する、というところからレイアウト組を始めました。Stage6の動画だって640pxならサイト内再生でも見れる迫力を持てるはずです。ほら、移転して良かった。作り変えてよかった。潰してよかった。そう一日でも今すぐにでも思っていただければゴミ箱に捨てたかいがあるはずです。しかし冷静に考えてみれば遺産のないneue ccなんて、本当にWeb上に山のように浮かんでるゴミの一部。昔、忌み嫌ったようなBlog。ただ駄文を綴る人畜無害な存在は、検索エンジンにかかるという点でノイズの塊。

コンテンツメニューの一番右側はハテダクリップ。何かというとtumblr的な何か。というのをやりたい。これからの話。機能しなければ御取り潰し。なあに、今までだって企画倒れみたいなことは散々やってきたじゃないか!それの一つや二つぐらい溢れたっていいじゃない!端的に中身を解説するならば独り言。実際のところは水没してしまった台所水族館の代わり。引用と画像と文句の塊。素晴らしい拡散。美しい記憶ストリーム。

いや、実際見切り発車すぎで、全てが未完成、Blog自体ですら怪しいところがいっぱいある。どうせHALO3に間に合わなかったので遅らせてもよかったのですけど、何かUstreamの様子がおかしくて貼り付けたビデオが全部autoplayされちゃってilsのトップページがカオスすぎたので緊急退避。Ustreamの公式フォーラムでも話が出てたのでそのうち直るとは思います。まあ、もう関係ないけどね、関係あるけどね。ところで改行無しだと書くのが楽。色々何か要望があればください、感想も。今ならモチベーションがあるので改善します。コンテンツの拡充には対応しません。え、ほら、Ustreamがメインコンテンツですよ、何言ってるの、それだけあれば十分じゃあないかしらん。

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Yoshifumi Kawai
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