ニコニコとStage6のエンコードについて

ニコニコとStage6のビットレート比較。ニコニコの600kbps制限が馬鹿みたいに平然と7000kbpsを叩き出す。やっぱStage6は最高だよ。ダウンロード速度だって調子いい時は5MB/secとか出る超高速っぷりだし。調子悪い時は全く速度出ない不安定っぷりだけどね!これだけ素晴らしいのに、全体的に再生数がニコニコの1/10なのが悲しい。レスポンス遅いのと頻繁に落ちてるのと、検索の使い勝手が悪いのと、その他理由は山ほど思い浮かぶし納得の話ではある。

ところで、今まであげた動画の中でダントルに高画質なのはアイマス動画で、60fps,17000kbpsという凶悪仕様。ここまでやれば実機並に美しい。でも、普通に負荷キツすぎてコマ落ち発生したりしなかったりする。画質の落としどころは難しい。最近ではPoPの動画は2000kbpsぐらいで作ったんだけど、見るからにブロックノイズが目だって汚いよね。というわけで、まあ7000kbpsぐらいがベストだという結論に達しました。アサシンクリードの動画は十分綺麗だと思います。ニコニコ版はこちら。見比べると、もう何から何まで……。

そうそう、ニコニコで投稿されてる動画を幾つか調べてみたけど、律儀に600を守ってる人が多いので、本当の制限の656ギリギリを狙えば画質でちょっとだけ有利に立てます。だからどうしたって話ではあるけど、綺麗にこしたこたぁないですからね。ちなみに私は2pass CBRでエンコードしています。まとめWikiではVBRを推奨してるけど、On2VP6のVBRはビットレート指定を無視しまくるので、動きの激しいゲームでは使い物にならないので止めた。ジオメトリで100って指定してるのに1000になった時は本当にダメだと思った。というわけで、CBRお薦め。VBRと比較しても大差なく、わりと綺麗に仕上がります。最近は映像550、音声80指定でやってます、私は。エンコード後は映像が570ぐらいに膨れているので、ぴったり650になる。エンコード後の映像ビットレートを見て、余裕がありそうなら音声のビットレートをあげたりすれば尚完璧。オーバーしてしまった場合は、音声側を下げてやる。ただ80はギリギリかな、これ以上落とすとちょっと辛いかも。

どちらにせよゲームだと動きが激しすぎて、すぐに汚くなってしまうので、どうやっても無意味、みたいな虚無感に苛まされる。適当に諦めて、Stage6があるんだしニコニコ(の画質)なんてどうでもいっすよ、と割り切ったほうが精神安定上幸せ。で、Stage6は再生負荷とかそういうの何も考えないで、とりあえず高画質ならそれでいっすよ、ぐらいの勢いで作ると精神安定上優しい。ああ、あとフィルタは一切かけません。エンコードが長いのも精神安定上辛いので……。PV3の元ソースそのままそのもので十二分ですよ、ええ、ええ。

Ustreamはハナクソ。ゴミクソ。カス。いやまあリアルタイムにウェブページに貼り付けられるところに価値があるけど、それにしてももう少し綺麗になって欲しいなあ。そもそもゲーム動画の配信というのが、些かイレギュラーな使い方ではあるのだけど。んで、↑チャット(?)の使い勝手が悪い、ですよねー。これはWordPressのプラグインとして提供されているので組み込みやすかったんですが、確かにここまで使い勝手悪いとただの飾り……。フラッシュのチャットがいいかなあ。うーん。

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Yoshifumi Kawai
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