ラムダ式の引数の名前
- C# - 09.10/05
Linqもそうですが、Linq意外でもFuncやActionのお陰様でラムダ式を渡しまくりな昨今。そうなるとちょろっとした引数の名前付けが面倒くさかったりします。ので、大抵は一文字で済ませるわけです。一文字ってどうなのよ、よくないんじゃないの?というと、ラムダ式のような極端にスコープが短いものは、しっかりした名前がついているもののほうが逆に見づらかったりするので、一文字でいいと思います。面倒くさいからって全て_だの__だので済ませると見づらいので一文字はなるべく死守します。但し引数を利用しない場合は_を使います。ネストしたり、式じゃなくて文になる場合はしっかりした名前を付けます。
a // AnonymousType i // int s // string c // char d // datetime g // IGrouping t // Type e(ex) // exception e(elem) // XElement e(ev) // event e(ie) // IEnumerable(あんま使わないですが) ar // array(IEnumerableの時もこれ使ったりする(適当)) ar // IAsyncResult(うわ、被っとる) fs // fileSystemとかラクダの頭文字を繋げる x // 適当なのがない場合とか、x => xとか xs // arrayやらIEnumerableやらどっちでもいー、とヤケクソな時 _ // 引数を式中で利用しない場合
大抵は型の頭文字一つです。AnonymousTypeは、前はtを使ってたんですが、IntelliSenseで出てくるのが’aだし、世間的にもaが主流だしTypeと紛らわしいので、最近はaで書くようにしています。Aggregateなんかは(a,b)=>って昔は書いていたのですが、aが匿名型なので紛らわしいから、(x,y)=>と書くようにしています。徹底はしてません。適当です。
それにしてもeの被りっぷりは酷い。こうなると、不人気頭文字を使いたい。というわけで、ライブラリからTypeの頭文字を取得してみる。アセンブリの取得部分は2009-08-17 - 当面C#と.NETな記録のコードをお借りしました。
// asmNamesは http://d.hatena.ne.jp/siokoshou/20090817#p1 から // Groupingをバラしているのは、デバッガで中身を見る時にかったるかったから var list = asmNames .SelectMany(s => Assembly.LoadWithPartialName(s).GetExportedTypes()) .Select(t => t.Name) .GroupBy(s => s.First()) .OrderBy(g => g.Key) .Select(g => new { Key = g.Key, Types = g.ToArray() }) .ToList(); list.ForEach(a => Console.WriteLine("{0} : {1}", a.Key, a.Types.Length)); A : 319 B : 252 C : 773 D : 715 E : 275 F : 263 G : 172 H : 264 I : 887 J : 14 K : 58 L : 249 M : 424 N : 140 O : 189 P : 526 Q : 31 R : 312 S : 1039 T : 644 U : 169 V : 118 W : 272 X : 372 Z : 7 _ : 32
IはInterfaceだから数が多いのはしょうがない。Zは当然としてJ, K, Qは不人気ワードなので狙いどころですね!そしてSは人気あり過ぎ、と。別に考察でも何でもないです、すみません。CamelCaseを短縮結合して、一文字の場合のみを取り上げたら
// SplitCamelWordはasmNamesと同じくsiokoshouさんのコードから .Select(t => SplitCamelWord(t.Name).Aggregate("", (x, y) => x + y.First(), s => s.ToLower())) .Where(s => s.Length == 1)
ちゃんと(?)、eが一番人気でした。
