TwitterのTL過去ログをHTMLにするツール

Twitterの他の人のポストは全部読みたいと思っています。数千もフォローしてるアルファーツイッタッターでは無理でしょうけど、せいぜい百ちょいぐらいなら全然いけるわけです。と、思っていたのですが、たかだか200を超えたところで、ん、無理……?と思える感じになってきてしまいました。ツール的限界で。Webから過去ログを見ようとすると、限界点に到達してしまって未読があるのに過去ログが見れない状態になってしまって。ていうか、そもそもWebでログを見るというのはダルい。まあ、ないですよね。私がTwitterで使っているツールはEchofonで、これは過去ログ見るのに適さないし全然昔の見れないし、というわけでどうしたものかなー、と思っていたんですが、作ればいいわけですよね、過去ログ閲覧専用Twitterクライアント。

と、考えてはみたものの、そもそもわざわざツール作るまでもなく、ログをHTMLで吐けばいいんじゃね?と気付いた。YesYesYes。流し読みなら、むしろへっぽこ専用ツールよりもブラウザのほうが見やすいし。家でガッとHTML取得しといてモバイルに転送して電車でゆったり見る、とか出来るし。というわけで、可能な限り過去ログを掘ってHTMLに吐きだすプログラムを書きました。可能な限り、といってもAPI制限の都合上で最大800件まで、のようです。うーん、これじゃあ半日ぐらい前、程度ですよねえ。18-24時とかだと一瞬で吹っ飛びそうかも。3000件ぐらいまでは欲しいとこなのですが……。なお、API消費はたった4か5なので安心です。一回につき200件取れるので。

デザインはCSSで行えます。例えばimgのwidthとheightを0pxにすればアイコン表示を消せます。これで学校や会社で見る時にアニメアイコンが並んで恥ずかしい思いをしなくて済む! あとまあ、デフォルトのCSSはショボい(私がCSSの知識ないので……。float良く分からん、高さ揃わない、50pxで決め打ち!とか)ので、適当に改良して使ってください。

あと、コード(C# 3.0)も同梱してあるので適当に見て突っ込んでくださいな。HTML組み立て部分はLINQ to XMLです。

var urlPattern = new Regex("(s?https?://[-_.!~*'()a-zA-Z0-9;/?:@&=+$,%#]+)");
var xhtml = new XElement("html",
    new XElement("head",
        new XElement("link", new XAttribute("rel", "stylesheet"), new XAttribute("href", "style.css"))),
    new XElement("body",
            new XElement("ul",
            EnumerateHomeTimeline(username, password).Select((t, i) =>
                new XElement("li", new XAttribute("class", (i % 2 == 0 ? "even" : "odd")),
                    new XElement("div",new XAttribute("class","name"), t.ScreenName),
                    new XElement("div",new XAttribute("class","date"),t.CreatedAt.ToString("G")),
                    new XElement("div",
                        new XAttribute("class","image"),
                        new XElement("img",new XAttribute("src", t.ProfileImageUrl))),
                    new XElement("div",
                        new XAttribute("class","text"),
                            urlPattern.Split(t.Text).Select(s=>
                            {
                                var href = urlPattern.Match(s);
                                return (!href.Success) 
                                    ? (XNode)new XText(s)
                                    : new XElement("a",new XAttribute("href",href.Value),href.Value);
                            })))))));

えーと…… 汚い、ですね!それでも、このLINQ to XMLの関数型構築がなければどれだけ悲惨なことになっていたか!やはりLINQ to XMLは素晴らしい。さて、しかし困ったのがリンクのaタグ付け。文字列で扱っていれば普通に置換すれば済む話なのですが、XTextにそれを放り込むとタグはエスケープされます。最初驚いたのですが、考えてみると当然ですね、XMLとして不正なものは許されないので。しょうがないのでSplitしてXMLとして組み立ててやりました。

json/xmlを拾ってきてHTMLに整形するだけなのだから、JavaScriptで書いてうぇぶあぷり、的なものにしたほうが利便性とか何とかかんとかが良好なんじゃございませんこと?とか思わなくもなかったのですが、C#、楽なので、ほんと。良い言語なんですって。

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Yoshifumi Kawai
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