基礎からのCode Contracts

23日にCode Contractsについてのセッションを行いました。

ufcppさんのレポートとセッション資料は第7回日本C#ユーザー会 勉強会レポート - 日本 C# ユーザー会に。Code Contractsを説明する場合、通常は背後にあるDesign By Contractの説明をしてから流れると思うのですが、今回はufcppさんが前の時間で受け持ってくれたので、その辺は完全スルーで.NET上のCode Contractsの話のみにフォーカスしています。

標準入りしているようだけど何なの?→実際は標準入りとは全然言えません というところから入って、主眼はバイナリリライター、ということで、セッションでは.NET Reflectorを片手にどのようにリライトされるかを見ていきました。どう展開されるのかをそうして確認すると、仕組みが理解しやすいのではないかと思います。Reflector有料化ということで、代替も色々出てきているようですが、私はReflector使い続けますね。他のはまだ低速だったりと色々引っかかるところが多いので。それとまあ、恩返しというか、今までお世話になっていますし。

Code ContractsはDevLabsの中でも、Axumは死亡が確定(Blogに開発チームオワタと書いてあった、ページから消えるのも時間の問題?)だし、Dolotoは明らかに開発止まってて何故残り続けているのかが分からないぐらいだし、というわけで最古株となっていますね。GT先輩いつ卒業するの!(やっとしました!)という感じな某車ゲーを少し思い起こしたり。卒業出来る日は来るのでしょうか。

それにしてもDevLabsはTC Labsばかりとなってしまい、何かツマラナサも感じてしまうような。というかtcのロゴの3って、最初にリリースされたSho, Dataflow, Dryadと3つだから3なのかと思ってましたが、最近Solver Foundationも入ってしまって4じゃねーか、という感。ていうかSolver Foundationは結構イケてるロゴがあるので、別にTCを冠しなくても良かったような。DryadはDryadで、‘Dryad’ becomes ‘LINQ to HPC’ !だそうで、色々整理しきれてない感。

ところでスライド作りは結構楽しくはあるんですが、やっぱ大変ですねー。コードはコンパクトでなければならないし、全体的にしっかり流れが整ってなければならないし。かなり考えますが、そのお陰で、私の普段のだらだらブログ記事よりは分かりやすさアップしてるかな?というところです、前回のRxのスライド - Reactive Extensionsで非同期処理を簡単にもそうでしたが。

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Yoshifumi Kawai
Microsoft MVP for Developer Technologies(C#)

April 2011
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July 2020

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